さあ!!日本シリーズ!!
11月1日から日本シリーズが始まる・・「原辰徳」か「渡辺久信」か両者とも選手の掌握術に優れた監督なのだと思う。二人ともチームとは何か??チームにするためには何が必要か??が長けている。その上、ヘッドコーチにジャイアンツ「伊原春樹」・・ライオンズ「黒江透修」がいる。ご存知のように、伊原ヘッドコーチはライオンズ時代、日本シリーズでジャイアンツを作戦面・・特に走塁でコテンパンに打ち砕いた名コーチである。伊原は監督としてもライオンズ時代には実績を残したが、伊原の名前を全国区にしたのはコーチ時代の、1987年のジャイアンツとの日本シリーズの第6戦であった。8回裏2対1と西武1点リードで迎えた二死一塁秋山幸二、がセンター前ヒット。通常は一、二塁、あるいは一、三塁の場面。ところが、ファーストランナー辻発彦が二塁・三塁を駆け抜け、ホームインした。これは、クロマティの緩慢な返球と、中継プレーに入るショート川相昌弘が走者を見ないクセを見抜いてのホームへの突入指令だった。 実はその前、2回裏に俊足とは言えない二塁ランナー・清原和博をセンターフライ(クロマティの捕球)によるタッチアップでホームインさせていたが、攻撃が終わって沸き立つ西武ベンチを尻目に選手の戻るジャイアンツベンチを凝視していた伊原は、巨人首脳陣他の誰もクロマティに注意しないのを見て、これは気付いてないと確信を持ち、8回の辻の突入を指令した。『伝説の走塁』である。
対して黒江は、引退後はジャイアンツ一軍守備走塁コーチ、ドラゴンズ一軍総合コーチ、年ライオンズ一軍守備走塁コーチ、ライオンズ一軍ヘッドコーチ、ライオンズ二軍監督、千葉ロッテマリーンズ二軍監督、福岡ダイエーホークス一軍助監督兼打撃コーチ、ベイスターズ一軍ヘッドコーチ(2002年途中より監督代行)を歴任し、2008年より埼玉西武ライオンズ一軍ヘッドコーチに就任。リーグ優勝に貢献した。6球団のうち4球団で優勝・日本一(中日時代は除く)を経験している。「長嶋茂雄」、「近藤貞雄」、「広岡達朗」、「森祇晶」、「江尻亮」、「王貞治」を支えた名参与である。
ある意味よく似たところのあるチームなのかもしれない。両チームの作戦面、試合の創り方・・・に注目したい。
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南スタートホール
練習グリーンです































10・1大阪ドーム





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